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自作ソフト紹介


2つ目の自作ソフト「Excel 微調整 ちょびっと君EX」もVectorに登録されました

ここでは私 (高橋 哲郎) の自作のソフトウェアを紹介しております。まだ二つしかないですがぜひ使ってみてください。

Word 微調整 ちょびっと君

このソフトはその名のとおり、Wordの書式を「ちょびっと」ずつ微調整して、確認しながら決定できるツールです。細かく調整するために作りましたが、刻みの幅は3種類用意してあるので大きく動かすことも可能です。

Wordではツールバーを使って字のサイズをすばやく変更できますが、サイズの数値によってはキーボードとの併用が必要です。また、サイズ以外のパラメータを変更するにはダイアログボックスを開いて入力する必要があります。ダイアログボックスの中にはスピンボタンがあり、マウスだけで数値を入力することができますが、やはりキーボードによる入力が必要な数値もありますし、ダイアログボックスを閉じるまで変更は反映されません。

インデントはマウスのドラッグを使ってすばやく変更できますが、数値を正確に決めたい場合はダイアログボックスを開く必要があります。しかし、ダイアログボックスを使った変更を繰り返して書式を調整するのは容易ではありません。

そこでこのような欠点を補いたいと考え、独自のユーザーフォーム上でスピンボタンをクリックすると書式の変更が直ちに反映されるようなツールを作成しました。

調整できる書式は、文字のサイズや間隔、段落の改行間隔、インデント等、基本的な書式設定のほか、テーブルの幅と高さ、描画図形の位置と大きさ等多岐にわたります。

また、微調整ではありませんが、空白や改頁などの挿入がキーボードや「改ページ」ダイアログボックスを使わずにできます。さらに、おまけとして、図形をコピーして右隣またはすぐ下に配置するという機能があります。よかったらお使いください。

バージョンが1.02になりました。Ver1.01の次の2箇所が変更されています。
・「文字と段落」フォームの「文字」ページにフォント名が表示されるようになった
・「描画オブジェクト拡縮フォームに位置の基準を切り替えるコンボボックスが追加された

ちょびっと君イメージ

ちょびっと君マニュアル

ダウンロードはこちらからどうぞ


Excel 微調整 ちょびっと君EX

このソフトはその名のとおり、Excelの書式を「ちょびっと」ずつ微調整して、確認しながら決定できるツールです。

Wordでそういった目的のために「Word微調整 ちょびっと君」を作成 ましたが、同じようなことがExcelでもできないかと考え、作ってみることにしました。

ExcelはWordと違って印刷して人に見せることを目的としたものではないので書式の調整が必須というわけではないと思いますが、必ずしも計算だけができればそれでいいとするわけではなく、書式の調整が必要な場合もあると思います。

例えば余白ぎりぎりとなるような表を作っている場合、わずかの列幅の違いで全部の列が一つのページに収まらなかったりします。1ピクセルずつ確実に調整できると、そういった場合にとても快適です。また、セルにちょうど収まるように文字のサイズを調整したい場合もあると思います。Excelには自動でサイズを縮小する機能もありますが、それがうまくいかない場合もあるでしょう。

Wordではダイアログボックスの入力で、描画オブジェクトの位置を数値で入力して決められますが、Excelではこれができません。また、セルの色はパレットで決まっており、自由に好きな色を選ぶことができません。パレットの色の変更はできるようになっていますが、「オプション(O)」の「色」で変更するため、セルとの直接のつながりが今ひとつぴんとこず、少なくとも作者にとっては使えるとはいいがたいものがあります。

「ちょびっと君EX」を使うと描画オブジェクトの位置を数値で入力できるし、セルの色を直接操作しているような感覚で調整できます。つまり既存のExcelの機能では実現できないことができるわけです。

Wordの「ちょびっと君」に比べ、調整できる書式の種類はあまり多くありませんし、まだ自分で使い込んでないのでどれだけ便利かはわかりませんが、使うメリットは決して少なくないと思います。

調整できる書式は、以下のとおりです。

(色に関しては実際に微調整するのは文字やセル背景の色ではなく、それに対応するパレットの色です)

ちょびっと君EXイメージ

ちょびっと君EXマニュアル

ダウンロードはこちらからどうぞ


By 高橋 哲郎
e-mail:takahashi@paso.ai.to